milet 1st tour SEVENTH HEAVEN ロームシアター京都 備忘録~セトリ&MC ネタバレ感想~
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この記事の内容は、『milet 1st tour SEVENTH HEAVEN in ロームシアター京都』のセトリ、MC内容などのネタバレを含んでいますので、閲覧は自己責任にてお願いいたします。なお、私の記憶の範囲内での内容、ならびに私の個人的な解釈による記述になりますので、記憶違いや解釈の個人差等もあるかと思いますがこれらの点もご了承いただける方のみ閲覧ください。
もくじ
本編セットリスト紹介
オープニング
これまでのmiletちゃんのライヴをご覧になったことがある方はご存じかと思いますが、1曲目の前にオープニングの前奏があります。今回のライヴでも同じく。前回の『milet 2nd anniversary live "You & I"』よりは短めだったように思います。なぜ通常のセトリ紹介のように1曲目から紹介しないかというと、このオープニングの前奏にこの上なく感動したからです。この前奏もライヴの演出のひとつであり、その第一歩を彩る大切なパートだと思うのですが、世界観の表現が素晴らしいなと思いました。
SEVENTH HEAVEN、すなわち天国。天国に対するイメージは人それぞれだと思いますが、どちらかというと、キラキラしていたり柔らかい、あたたかい、ふわふわしているみたいな方向性のイメージをもっている方の方が多いのではないかと思います。私も然り。しかしそのイメージが、1音目から見事に覆ります。キラキラ、ふわふわした感じではなく、重厚で厳かで少しの緊張感とそしてわずかに不気味な感じすらも覚えるような、まさに異世界、非現実、天国です。お腹の底まで響き渡る低音と稲妻のようなライト。「これこそmiletちゃんの世界だ」と思いました。すごく個人的なイメージの世界の話ですが、白雪姫の世界ではなくて「マレフィセント」の世界のような。少しダークで物々しくて、でも限りなく神聖で紛れもなく美しい、そんな世界。1曲目が始まる前からすでに心をつかまれました。
Again and Again
1曲目は『Again and Again』!オープニングの前奏時点で、この曲のイントロが混ぜ込まれていたので1曲目がこの曲だとわかった瞬間、全私が歓喜しました。なぜでしょう。そうです、今回のライヴの1曲目として、この曲を予想していたからです!(オープニング曲予想の記事参照)予想記事にも書いていますが、予想理由は「何となく、直感的に」です。なぜかこの曲を聴くと「今回の1曲目、この曲かもな」って思うタイミングが何度もあったのです。なるほど、これが俗にいうテレパシー(ただの願望)
そしてmiletちゃんはシルエットすらも美しいのだということが認識できて幸せでした。幕が落ちて、シルエットじゃないmiletちゃんを見て「あ、確かにここSEVENTH HEAVENだわ。天使がいた」と思いました。心の中で(声に出してたらごめんなさい)
私が出会った天使の中で間違いなく一番カッコいい天使でした。優勝(妄想の世界の話)
STAY
2曲目は『STAY』!この曲はイントロから一気に軽やかな感じになりますよね。会場も早々とテンション最高潮(多分私が一番テンション高かった)
実は私、1人でライヴに参戦するのは初めてでした。ライヴ自体、人ごみが苦手な私にとってはあまり率先して行きたい場所でもなく。さらには普段外ではテンション低めで落ち着いて見られがちな私です。今回のライヴを本当に心待ちにしていたものの、いざ始まって会場の雰囲気の中で弾け切れるのか心配でした。そんな心配は開演後の数十秒で打ち消されましたが(我先に立ち上がりました)
この曲でノリに乗っている自分を客観的に見て、逆に周りに迷惑をかけないかという心配が生じるくらい、私のテンションが振り切れていたのは確かです。
航海前夜
3曲目は『航海前夜』!それぞれの曲のイメージというか色というか世界によって、テンションの上がり方もいろいろあると思うのですが、1曲目の『Again and Again』とこの曲との間に『STAY』を挟んだ効果がここで存分に実感できました(自分でも何を言っているのかよくわからないけど伝われ)
Who I am
4曲目は『Who I am』!この曲は何となくいつも3~4曲目くらいの助走最終段階でやってくるイメージですが、今回もここで登場(私は助走なしにすでに全力疾走してた)
miletちゃんのマイクスタンドさばきを生で見れて幸せでした。最高にカッコいいんですよね、ほんと。いつも。この曲はブリッジが大好きな曲のひとつでもあるので、はっちゃけていたい自分と、聴き入りたい自分とが葛藤していたのは瞬間的に覚えていますが、最終的にほとんど記憶がないので結果はご想像にお任せします(一択問題)
inside you
『Who I am』の後、簡単な挨拶を挟んで5曲目は『inside you』!挨拶が良いクッション的な役割になって、同じくクール&ダークなイメージながらも少し盛り上がり方に差のある2曲ですが、すんなりと『inside you』の世界に入れました。なんといっても私的miletちゃんの2大代表曲を続けて聴けてすでに胸がいっぱい。
イントロからのアレンジは「音楽の日」でBank Bandさんとコラボしたときのアレンジに似てた気がします。この曲を聴くと、改めて「私今、miletちゃんのライヴに来てるんだ」と実感。何度も画面越しに見てきたこの曲を歌うmiletちゃんの姿を、やっと直にこの目に焼き付けることができた、それだけで胸が熱くなった。
Dome
そして6曲目は『Dome』!この曲大好きなんです。不気味でゾクゾクしてこの上なく美しい。同じくダークサイドの曲とはいえ『inside you』からの落差もえげつなくて大好き。この曲は以前miletちゃんが「音がとりにくい」と話していましたが、とんでもない。今回も完璧な『Dome』でした。安定の『Dome』でした。この『Dome』の世界に包まれる日がこんなに早く来るとは…生きててよかった(重たい)
Fire Arrow
7曲目は『Fire Arrow』!『Dome』からの『Fire Arrow』って、楽しすぎるでしょ。低音祭りかよ。最高かよ(最高だよ)
私はこの曲を歌うmiletちゃんの瞳に射抜かれたくて生きているような人間なのですが。残念ながら今回は席少し遠かったし。正面じゃなかったし。射抜かれなくて残念。もちろん代わりに私はmiletちゃんを食い入るように見つめていましたけどね。miletちゃんに穴をあける勢いで(穴あかなくてよかった)
Waterfall
8曲目は『Waterfall』!『Dome』からの『Fire Arrow』からのこの曲で、なんだかすごく納得しちゃったのは私だけ?この曲は特に聴きたい曲の中のひとつだったので、胸が震えました。会いたくて会いたくても震えるけど、聴きたくて聴きたくて聴けたときも震えるんですね(震度3くらいで震えてました)
漂う水を表現しているかのようなライティングも美しかった。そして何と言っても、これぞmilet's LIVE恒例の低音ゾーン。今回は披露されなかった『Tell me』『Drown』『The Hardest』も低音が映える低音代表みたいな曲ですけど(勝手に代表選出)今回披露された3曲とはちょっとテイストが違う世界観の低音ですよね。今回の3曲はまさに低音オールスターだと思います(抽象的過ぎてわかりづらい)
checkmate
9曲目は『checkmate』!キタきたキターーー(゜∀゜)ーーーー!!!! 低音ゾーンからのこの曲。この曲もある意味低音映えの曲ですが、低音と高音の混ざり方がクレイジーでまさに低音ゾーンからのジェットコースター。この曲ほんとテンション上がるんですよね。先日映画館でも聴いてきました。思わず頭を振ってノッちゃいましたよ。元々こういうテイストの曲ってリピートして聴くほど好きになったことはなかったのだけれど。この曲はドハマりしました。AメロもBメロもサビも全部好きですが、やっぱり一番はブリッジ。めちゃくちゃカッコいい。私の目の前で歌って踊るmiletちゃん、最高にクレイジーでカッコよかったです。尊い。
One Touch
ここから衣装チェンジです!ジャケット+パンツスタイルから、ドレスに!ふわっとしてるけどモノクロ調でガーリー過ぎずとっても素敵な衣装でした(ファッションに疎い人間の表現の限界)
ステージ上で可愛らしくくるくる回りながら右へ左へ愛嬌たっぷりのmiletちゃんが愛おしくて仕方ありませんでした。ほんと。時を止めて(切実)
Diving Board
11曲目は『Diving Board』!ハイテンションゾーンの恒例曲、生で聴けるとは!この曲の1番のサビ前の部分で、miletちゃんと目が合った気がする。手を振りながら飛び跳ねまくってた甲斐がありました。miletちゃんと人生で初めて目が合った瞬間だなんて…冷凍保存して半永久的に残したい(発想がアブナイ)
「あ、ひとめぼれってこんな感じなのかな」って思いました(違うと思います)
今回は少し遠かったので。テンション上がって一時的に視力よくなっていたとはいえ、目が合ったという確信は持てなかったんですよね。もしかしたら私の右後方の人と目が合ってたのかも(細かい)
なので、次回広島公演では、ばっちり目が合ったという確信がもてるよう頑張ります。今日から遠くの緑を眺め続けます(視力回復の方を頑張るという謎)
Prover
12曲目は『Prover』!この曲も特に生で聴きたかった曲のひとつ!世界観も好きだし、何より沁みわたるんですよ、私の全細胞に。生のこの曲は、デジタル音源の100倍沁みました。miletちゃんから溢れ出る感情がダイレクトに伝わってきて、胸がいっぱいで、ずっと胸に手を当てて聴いていました。私の胸の中にmiletちゃんがいた。間違いなく。思わず涙が。
Somebody
13曲目は『Somebody』!この曲は「こんな夜には、あなたみたいな人がいてくれたらいいのに」って、会いたいのに会えない人のことを歌った曲。「あなたみたいな人がいてくれたら」って言っている時点で、「あなたほどの人はいない」というような想いが含まれている。そんな意味でも、ちょっと寂しいイメージの曲でした。夜に一人でドライブしながら、会えないあなたを想っているようなイメージ。でも、ライヴで聴くとなんだかすごく明るく聴こえるんですね。私の場合は「I need Somebody like you」ではなくて「All I need is milet」ですけどね(誰も聞いちゃいない)
On the Edge
MCを挟んで14曲目は新曲『On the Edge』!CMでは何度も聴いてますが、改めて聴いて思ったこと。大好きだわ、この曲。まぁどの曲も大好きなんですけど。また好きな曲きたな、って思いました。AメロBメロの少し落ち着いた感じも好きだし、サビでぐゎ~って広がっていくところも好き(表現力が小学生)
最後の「迷わぬように この手をどうか 繋いでいて」ってところもすごく好き。余韻まで好きなタイプの曲。「ちょっと待って、皆まだ拍手しないで。この余韻に浸らせて」って思いは、京都の皆さんも同じだったみたいです(しっかり余韻を味わってからの拍手喝采)
私的にはもう10秒浸りたかったですけどね(余韻だけでご飯3杯いける説)
us
15曲目は『us』!この曲は外せないですよね。この曲の入りはアコースティックライヴのときのアレンジを彷彿させる感じでした。Bメロからアップテンポになってきて、だけどサビはその勢いでいくわけじゃなく、しっかりと伸びやかで広がりがあって。整えられたデジタル音源ではなかなか感じられない躍動感。そして元々この曲のブリッジも大好きなのですが、やはり生歌は格別。聴き入ってしまいました。
Fine Line
16曲目は『Fine Line』!この曲はmiletちゃんのライヴでは代表曲くらいの位置づけだと勝手に思っています。ファンサービスも多いし。今回は序盤・中盤で披露されなかったので「もしかしてセトリに入ってない⁉」なんて考えが過ったりしたのですが、終盤のこちらで登場。この曲はコーラスとの掛け合いとか混ざり合いとか、特に好きなんですよね~。ローレンさんすてきだったな、生ローレンさん。いい人感がにじみ出てますよね。声も好きだな、miletちゃんの声と溶け合うような。相性のいいお二人の奏でる音が大好きです。そしてこの曲で、今回のライヴ2度目のmiletちゃんと目が合ったかもしれない瞬間が訪れました。目が合ったと断言できないのが悔しい。次こそは…
You & I
本編のトリ、17曲目は『You & I』!この曲はもう、miletちゃんとファンとをつなぐ絆のような曲だと思っています。miletちゃん、バンドメンバー、そしてファンのみんなが同じ空間で一緒にこの曲をつくり上げているような感覚、会場の一体感が半端じゃない。私も力の限り手を挙げて手拍子しながら飛び跳ねました。ブリッジからラストのサビにかけて「すべてを出し切るぞ」的なよくわからない使命感にかられ、とにかく力の限りジャンプ。息も絶え絶え。
が、しかし。だがしかし。まさかのmiletちゃんから「もう一回!」コール。日頃の運動不足+マスク+1時間以上飛び跳ね続けての体力の限界が重なって、本当に意識が飛ぶかと思いました。「息を止め falling down」どころじゃない「息が止まって falling down」するところだった…。だけどステージ上で同じように飛び跳ねて駆け回るmiletちゃんの姿に、愛しさ余ってエネルギー100倍。この瞬間、同じ空間で、miletちゃんと一緒に曲を奏でている。こんな幸せを前にして、限界なんてあってないようなもんよ(miletちゃんの名言を勝手にオマージュ)
限界は自分自身が決めているだけ説もありますし。もちろん、本当に超えてはいけない限界ってあるとは思いますが、今回の私が感じた限界は自分の弱さゆえでした、すみませんでした(誰への謝罪)
miletちゃんのおかげで、またひとつ強くなりました。
アンコール
Wake Me Up
アンコール1曲目は『Wake Me Up』!この曲も好きだな~。明るくて爽やかなんだけどそれだけじゃなくて。『羽鳥慎一モーニングショー』のオープニングで流れる部分だけ聴くと、『STAY』系の曲なのかなと思っていたのですが、他のパートも聴くとポップさの中にも『STAY』とはまた違った世界観がしっかりとあって。今回のライヴで初めてこの曲のブリッジを聴いたのですが、例に漏れず最高にすてき。好きだわ~…。新曲で言えば『checkmate』も『On the Edge』も、そしてこの『Wake Me Up』も全然違う世界観をもってるけど、どれもツボなんですよね~不思議。8月リリースの7th EPにはこの曲も収録されるのでしょうか。まだこの曲で紹介できる音源がないので、早くクロスフェード映像だけでも発表されますよーに!ワクワク
レッドネオン
アンコール2曲目は『レッドネオン』!京都といえばこの曲。客席からも待ってましたと言わんばかりの拍手。京都エピソードもたくさん話してくれました。本当に京都に対する愛が溢れていて、私別に京都人でもないのに泣いてしまうという訳のわからない感情(人生で私をこんなに泣かせているのはmiletちゃんだけ)
あたたかかったな~。曲の入りの部分でちょっと歌詞変えたりしちゃって。「京都に…来ちゃいました。」って可愛すぎか!
みんな聴き入るモードでシーンとしてるけど、miletちゃんは「どうですか?」って確実に反応待ちだと思ったので、人目を気にせず我先に拍手しちゃいました…(私の右後方にいらっしゃった方々も一緒に拍手してくれました。京都の人やさしい)
miletちゃんにも涙ながらの私の気持ちが伝わったと思います。
Grab the air
アンコール3曲目、大トリを飾るのは『Grab the air』!まさにSEVENTH HEAVENに相応しい〆曲!最高にカッコよかった…miletちゃん。会場も本当にひとつになってたな。みんなで一緒に手を挙げて。会場にいた全員の思いが、確実に天まで届いていました。高く高く、どこまでも、いつまでも続く絆になって。最後の"with you..."にそのすべてが詰まっていたように思います。最高の瞬間でした。
milet語録 in 京都
ここからはMCなどで炸裂した相変わらずのmilet節、その中でも会場が笑いに包まれたmilet語録たちを紹介します。言い回し等の細かい部分は正確ではないかもしれませんが、悪しからず。では、まずはMC開始時の一言から。
(客席が) 4階まであってすごい。
どんな風に見えてるんだろう。見上げるみんなは…きれいですよ~
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
4階席まで見上げて手を振りながらの発言。初っ端からmiletワールドのふわふわ感が溢れておりました。歌っているときのmiletちゃんとは別人ですよね、絶対(中の人が入れ替わっている説)
続いて、両サイドの客先を指さしながら
そこは何て言うんだろうね… サブ1…?(笑)
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
そして京都での親友とのエビソードも披露!
鴨川の三角洲ってあるじゃないですか、デルタ。
あそこでね、友達とボイスメモでラジオをよく録ってました。
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
「真夜中の京都」っていう(笑)
次にラジオ『MUSIC FREAKS』の話題になり、途中で突然頭を抱えるmiletちゃん。
あ~…やり直したい。今回ぜんぶ関西弁で挑もうと思ってたのに…
「みんなありがとう。miletです(カタコト関西弁)」
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
気を取り直して標準語でMC再開したものの…
京都なんですよ、あの…私は。
……私は京都、って(笑)
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
自分の発言に自らツッコむmiletちゃん、可愛すぎました。そしてその後も京都トークが止まらず…
ちょっとダメかもしれない、ずっとしゃべっちゃう自信があるから、そろそろ先に…
あ、いいですか?
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
会場にいる全員が「いいに決まっている!」と心の中で叫んだに違いない。その後も「いやいや、歌いに来たんだから今日は」と言いつつ、もう少しトークしてくれました。
みんな京都でしょ?いいな~、ちょっと家貸してほしいな。泊まらせてほしい。
こんなに人いたらさ、1泊ずつして…(客席を数える)あ、1年いけるね。
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
miletちゃん泊まりに来てくれるなら京都に引っ越します(本気と書いてマジと読む)
そして、アンコールで登場したmiletちゃんたちを拍手で迎えるみんなにニコニコ笑顔で一言。
みんな本当に、育ちが良いんですね。
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
などなど、相変わらずmilet節が炸裂していた今回のライヴですが、このコーナーの最後はこの一言で締めくくります。
しゃべりすぎて喉渇いた。
by milet in ロームシアター京都 2021.6.13
かわいいの威力がすごかったです。はい。おかげさまで私は瀕死状態でした。
いや~本当に幸せな時間でした。ヘヴンだけど、本当に天国にも勝るすてきな空間でした。ますますmiletちゃんにゾッコンです。何度でも、ライヴに足を運びたくなる。間違いないです。今回のライヴでは、陽ちゃん(ギター)とローレンさん(コーラス)とは結構目が合ってたんですけど(勝手な思い込み)
miletちゃんとも合った気はするんですけど、やっぱり確信的な瞬間を味わいたい!ということで、次こそは。次は来週、広島公演です。セトリは基本的には同じなのかもしれないですが、トーク内容やもろもろの感想など、また書き綴っていきたいと思います。